ひたち海浜公園〜那珂湊おさかな市場 [旅行&ツアー]
朝の5時。かみさんから叩き起こされた。
本日は家族旅行で上野から7時発のスーパーひたち3号に乗るのです。
前日、浅草オフで四軒ハシゴしたので眠い・頭が痛い・ノドがカラカラ。
フラフラしながらワン娘の散歩をして出発。
旅程は、稲毛駅〜総武快速〜東京駅〜京浜東北線〜上野駅〜スーパーひたち〜勝田駅〜タクシー〜ひたち海浜公園〜タクシー〜那珂湊おさかな市場。
上野からスーパーひたちに乗った途端、熟睡。
勝田駅でまたかみさんに叩き起こされる。(苦笑)
ひたち海浜公園に到着したら入場券売り場の前に半端ない行列が。
売り場が見えないやん!?(汗)
公園内を巡回してるシーサイドトレインや自転車があるけど混んでそうなので歩いて回ることに。
手前の黄色がツマジロヒナギクで丘の上の薄青色がネモフィラ。
ネモフィラ。そばで見ると小さくてカワイイ花です。
旧土肥家住宅。
江戸時代前期と中期に稲敷市下太田の利根川に沿った新田開発に合わせて建てられた東日本では最も古い民家のひとつで移築復元したものだそうです。
久しぶりに大きな鯉のぼりを見ました。
偶然、お湯を沸かしてる光景に遭遇。
昔はこんな感じで料理してたんね。家の中が煙い。(^_^;)
他にも、今の子供達が遊ばない懐かしいおもちゃも遊ぶことが出来ます。
ちょっと遊んでみました。
他にも自然を生かした散策コースやきれいな草花がたくさん。
二日酔いもだいぶ良くなってきました。(笑)
海浜公園を散策後、昼食とお土産を買いに那珂湊おさかな市場へ。
こちらもメチャ混み状態。
GWはどこもこんな感じですかねえ。(汗)
テレビで紹介されたお店やイイダコ丸ごと1匹入ったたこ焼きと美味しそうなお店ばかり。ジュルッ♪
お昼はデカネタの回転寿司屋へ。
ネタはどれもてんこ盛り。一口では食べれません。(^_^;)
お腹一杯で那珂湊駅まで歩いて帰途に。
勝田駅で帰りのスーパーひたちに乗った途端、また熟睡。
上野駅でまた叩き起こされました。
今回の旅行、泊まりがけで行けば良かったと後悔。
漁港がすぐそばに見えたけど、釣りしたい気分になれず。
飲んだ翌日の早朝出発の日帰り旅行はきついです〜!(涙)
本日は家族旅行で上野から7時発のスーパーひたち3号に乗るのです。
前日、浅草オフで四軒ハシゴしたので眠い・頭が痛い・ノドがカラカラ。
フラフラしながらワン娘の散歩をして出発。
旅程は、稲毛駅〜総武快速〜東京駅〜京浜東北線〜上野駅〜スーパーひたち〜勝田駅〜タクシー〜ひたち海浜公園〜タクシー〜那珂湊おさかな市場。
上野からスーパーひたちに乗った途端、熟睡。
勝田駅でまたかみさんに叩き起こされる。(苦笑)
ひたち海浜公園に到着したら入場券売り場の前に半端ない行列が。
売り場が見えないやん!?(汗)
公園内を巡回してるシーサイドトレインや自転車があるけど混んでそうなので歩いて回ることに。
手前の黄色がツマジロヒナギクで丘の上の薄青色がネモフィラ。
ネモフィラ。そばで見ると小さくてカワイイ花です。
旧土肥家住宅。
江戸時代前期と中期に稲敷市下太田の利根川に沿った新田開発に合わせて建てられた東日本では最も古い民家のひとつで移築復元したものだそうです。
久しぶりに大きな鯉のぼりを見ました。
偶然、お湯を沸かしてる光景に遭遇。
昔はこんな感じで料理してたんね。家の中が煙い。(^_^;)
他にも、今の子供達が遊ばない懐かしいおもちゃも遊ぶことが出来ます。
ちょっと遊んでみました。
他にも自然を生かした散策コースやきれいな草花がたくさん。
二日酔いもだいぶ良くなってきました。(笑)
海浜公園を散策後、昼食とお土産を買いに那珂湊おさかな市場へ。
こちらもメチャ混み状態。
GWはどこもこんな感じですかねえ。(汗)
テレビで紹介されたお店やイイダコ丸ごと1匹入ったたこ焼きと美味しそうなお店ばかり。ジュルッ♪
お昼はデカネタの回転寿司屋へ。
ネタはどれもてんこ盛り。一口では食べれません。(^_^;)
お腹一杯で那珂湊駅まで歩いて帰途に。
勝田駅で帰りのスーパーひたちに乗った途端、また熟睡。
上野駅でまた叩き起こされました。
今回の旅行、泊まりがけで行けば良かったと後悔。
漁港がすぐそばに見えたけど、釣りしたい気分になれず。
飲んだ翌日の早朝出発の日帰り旅行はきついです〜!(涙)
酒蔵見学と日本酒講習会 [旅行&ツアー]
ビール・日本酒・焼酎・ウィスキー・サワー。皆さんはいつもどんなお酒を飲んでますか?
オイラの場合、アルコールが入ってればなんでも飲みます。
ほら 好き嫌いすると大きくなれないって言うでしょ。
で、今回のネタは日本酒。
でも飲むのが目的じゃなくて学問的に日本酒を探究していこうという講習会に参加してきました。
千葉有数の酒蔵も見学します。
朝9時に稲毛駅前のいつもお世話になってる酒屋に集合。
以前は、支店のPAT稲毛店の方でお世話になっていたのですがPAT稲毛が消滅しちゃって。
リカープラザ。アルコール全般から葉巻までトリッキーな嗜好品はほとんど揃ってます。
地下1階が居酒屋・1階が酒屋・2階がネット販売・3階がバー。
体調が復活したら入り浸りになるかも。(爆)
稲毛を出発して約1時間。
到着したのは九十九里は蓮沼にある守屋酒造さん。
地酒「舞鶴」で有名な酒蔵です。
明治26年創業。歴史がありますねえ。
五代目蔵主の守屋雅博様からの直々のレクチャー。勉強する気が出ます。(^^)b
お酒って、いくつもの段階を経て作られてるんですね。びっくり!
守屋蔵主様、わかりやすい解説ありがとうございました。m(__)m
見学の後は試飲。
つまみもあります。(^^)b
ところで、酒蔵の庭にあった大きな樽。↓
皆さん、これに見覚えないですか?
トリックの10周年記念版、浅野ゆう子さんが登場した時のロケで使われた樽です。
酒蔵の敷地内で撮影されたそうで、その時の写真がたくさん展示してありました。
次の目的地へ。
太平洋の沿岸線を見ながらの移動。う〜ん 釣りしたい!
到着したのは一宮シーサイドオオツカ。
セミナールームが多数あるホテル。
ここでもふなっしーグッズやお土産が。人気者ですねえ。
バスの中でも講義がありましたが、ここでは1時間みっちりと講義。
メンバーの半数近くが女性。
そういえば、試飲の飲みっぷりもなかなかのものでした。(^^)b
講習会の後は昼食。
さすが日本酒講習会の料理はつまみ風でナイス♪
いろんな種類を少しずつ。これ、つまみの基本です。(^^)b
でもお酒は飲んでませんよ。えらいっしょ。
次に向かったのは大原にある木戸泉酒造。
木戸泉、じつは行徳の病院勤務時代にお世話になってた寿司屋推薦の酒蔵。
千葉だと、ここの木戸泉か成田の長命泉の生酒が好みです。
ちなみに長命泉も成田の寿司屋(江戸っ子寿司)推薦のお酒。
日本酒と寿司。相性がイイようで。
酒蔵見学スタート。
巨大な樽。蒸し米造りをします。
ここが米に麹を付ける(麹造り)部屋。
麹菌によってお米のでんぷんが発酵して糖質に変わります。
通常はなかなか入れない部屋なのですが(雑菌が入る恐れがあるため)、本日の大越講師と酒蔵の当主が親交があるとのことで特別に見学させて頂きました。
こちらは酒母(酛)造り。
乳酸菌で、麹菌以外の雑菌の増殖を抑えるために使います。
独特の酸味もあって、後で書きますがこの酸味を効かせたお酒もあります。
発酵進行形の酒母を味見させて頂きました。
これだけで立派な乳酸菌飲料になるほどの美味!
酸味の効いた酒が好きになってしまいそうな予感♪
醪造りの樽。ハシゴで登ったらかなりの高さ。
1樽で6000リットル前後の容量があります。
酒母と酵母が入って仕込み段階。
ボコボコとアルコール発酵してガスが噴出してる。雑菌に負けない力強さを感じます。
デンプンが発酵して糖に変化、さらに糖が発酵してアルコールに変化。
糖の甘みとアルコールの辛み。発酵が進み過ぎると辛みが増してしまう。
甘みと辛みに乳酸などの酸味の微妙なバランスで味が決まります。
そして酒母・酵母・水(硬水・軟水)・熟成年数でさらに味が変わってきます。奥が深い。
ジャバラの部分に醪が入って左からバーで圧縮してお酒を絞り出します。
で、ジャバラに残るのが酒粕。
火入れの有無・調合・割水などいくつかの工程を経て最後に瓶詰めして出来上がり。
試飲会。
木戸泉さんは古酒や多酸酒という乳酸菌の酸を使用したアフス「AFS」というユニークなお酒も造ってます。
名前の由来は、A安達・F古川・S荘司さんという造った人の頭文字からネーミング。
酸味が気に入ってアフスの純米生と梅酒をゲット。飲むのが楽しみ♪
酒造見学はこれで終わり。まだバスの中での講習は残ってますが。
ちょっと一休みで、いすみ鉄道に乗って大原から大多喜まで列車の旅。
車窓の向こうにのどかな風景が広がっていました。
春には一面に菜の花が咲き乱れてる景色が見れるとか。
夕方6時半過ぎに帰宅。
家族へのお土産は落花生のプチケーキといすみ鉄道の半生カステラ。
自分へのお土産はこれ↓ ジュルッ♪
左から。
守屋酒造さんのリキュール「舞桜 成東いちご」
自社製造焼酎「守正」にイチゴを漬け込んで造られてます。
2番目が守屋酒造さんの純米大吟醸「しだれ桜」
千葉県産米100%で造る「千葉県産米プロジェクト」第1号のお酒で1984年から延々と造られてる酒で舞桜と並ぶ酒蔵の顔的な日本酒です。
3番目が木戸泉酒造さんの生酒「純米アフス」と一番右が「梅酒アフス」
アフスは一段仕込み濃厚多酸酒の生酒で乳酸菌の酸味が効いてるユニークなお酒。
酒母と試飲で速攻でファンになってしまいました。美味し!
「梅酒アフス」は純米アフスに青梅を漬け込んで造った梅酒。スッキリしたフルーティな味わい♪
見学や試飲の時も酔っぱらうことなく、バスの中の講習でも酔いつぶれて寝ることもなく真面目に講義を受けたおかげで認定証がもらえました。(^^)b
日本酒。とてもとても奥が深いですね。
今回紹介した以外にもたくさんの工程があります。米作りから数えると17段階前後。
興味がある方は一度講習を受けてみることをお薦めします。
日本酒ナビゲーターの講習は日本各地で開催されてますのでネットで検索してみてください。
絶対に酒の飲み方や選び方が変わると思いますよ。
稲毛駅前のリカープラザ代表にして日本酒講義をして頂いた大越講師、守屋酒造と木戸泉酒造の蔵人の方々、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。
参考サイト
リカープラザ
http://www.liquor-plaza.com/index.html
守屋酒造
http://moriya.moo.jp/
木戸泉酒造
http://kidoizumi.jpn.com/
オイラの場合、アルコールが入ってればなんでも飲みます。
ほら 好き嫌いすると大きくなれないって言うでしょ。
で、今回のネタは日本酒。
でも飲むのが目的じゃなくて学問的に日本酒を探究していこうという講習会に参加してきました。
千葉有数の酒蔵も見学します。
朝9時に稲毛駅前のいつもお世話になってる酒屋に集合。
以前は、支店のPAT稲毛店の方でお世話になっていたのですがPAT稲毛が消滅しちゃって。
リカープラザ。アルコール全般から葉巻までトリッキーな嗜好品はほとんど揃ってます。
地下1階が居酒屋・1階が酒屋・2階がネット販売・3階がバー。
体調が復活したら入り浸りになるかも。(爆)
稲毛を出発して約1時間。
到着したのは九十九里は蓮沼にある守屋酒造さん。
地酒「舞鶴」で有名な酒蔵です。
明治26年創業。歴史がありますねえ。
五代目蔵主の守屋雅博様からの直々のレクチャー。勉強する気が出ます。(^^)b
お酒って、いくつもの段階を経て作られてるんですね。びっくり!
守屋蔵主様、わかりやすい解説ありがとうございました。m(__)m
見学の後は試飲。
つまみもあります。(^^)b
ところで、酒蔵の庭にあった大きな樽。↓
皆さん、これに見覚えないですか?
トリックの10周年記念版、浅野ゆう子さんが登場した時のロケで使われた樽です。
酒蔵の敷地内で撮影されたそうで、その時の写真がたくさん展示してありました。
次の目的地へ。
太平洋の沿岸線を見ながらの移動。う〜ん 釣りしたい!
到着したのは一宮シーサイドオオツカ。
セミナールームが多数あるホテル。
ここでもふなっしーグッズやお土産が。人気者ですねえ。
バスの中でも講義がありましたが、ここでは1時間みっちりと講義。
メンバーの半数近くが女性。
そういえば、試飲の飲みっぷりもなかなかのものでした。(^^)b
講習会の後は昼食。
さすが日本酒講習会の料理はつまみ風でナイス♪
いろんな種類を少しずつ。これ、つまみの基本です。(^^)b
でもお酒は飲んでませんよ。えらいっしょ。
次に向かったのは大原にある木戸泉酒造。
木戸泉、じつは行徳の病院勤務時代にお世話になってた寿司屋推薦の酒蔵。
千葉だと、ここの木戸泉か成田の長命泉の生酒が好みです。
ちなみに長命泉も成田の寿司屋(江戸っ子寿司)推薦のお酒。
日本酒と寿司。相性がイイようで。
酒蔵見学スタート。
巨大な樽。蒸し米造りをします。
ここが米に麹を付ける(麹造り)部屋。
麹菌によってお米のでんぷんが発酵して糖質に変わります。
通常はなかなか入れない部屋なのですが(雑菌が入る恐れがあるため)、本日の大越講師と酒蔵の当主が親交があるとのことで特別に見学させて頂きました。
こちらは酒母(酛)造り。
乳酸菌で、麹菌以外の雑菌の増殖を抑えるために使います。
独特の酸味もあって、後で書きますがこの酸味を効かせたお酒もあります。
発酵進行形の酒母を味見させて頂きました。
これだけで立派な乳酸菌飲料になるほどの美味!
酸味の効いた酒が好きになってしまいそうな予感♪
醪造りの樽。ハシゴで登ったらかなりの高さ。
1樽で6000リットル前後の容量があります。
酒母と酵母が入って仕込み段階。
ボコボコとアルコール発酵してガスが噴出してる。雑菌に負けない力強さを感じます。
デンプンが発酵して糖に変化、さらに糖が発酵してアルコールに変化。
糖の甘みとアルコールの辛み。発酵が進み過ぎると辛みが増してしまう。
甘みと辛みに乳酸などの酸味の微妙なバランスで味が決まります。
そして酒母・酵母・水(硬水・軟水)・熟成年数でさらに味が変わってきます。奥が深い。
ジャバラの部分に醪が入って左からバーで圧縮してお酒を絞り出します。
で、ジャバラに残るのが酒粕。
火入れの有無・調合・割水などいくつかの工程を経て最後に瓶詰めして出来上がり。
試飲会。
木戸泉さんは古酒や多酸酒という乳酸菌の酸を使用したアフス「AFS」というユニークなお酒も造ってます。
名前の由来は、A安達・F古川・S荘司さんという造った人の頭文字からネーミング。
酸味が気に入ってアフスの純米生と梅酒をゲット。飲むのが楽しみ♪
酒造見学はこれで終わり。まだバスの中での講習は残ってますが。
ちょっと一休みで、いすみ鉄道に乗って大原から大多喜まで列車の旅。
車窓の向こうにのどかな風景が広がっていました。
春には一面に菜の花が咲き乱れてる景色が見れるとか。
夕方6時半過ぎに帰宅。
家族へのお土産は落花生のプチケーキといすみ鉄道の半生カステラ。
自分へのお土産はこれ↓ ジュルッ♪
左から。
守屋酒造さんのリキュール「舞桜 成東いちご」
自社製造焼酎「守正」にイチゴを漬け込んで造られてます。
2番目が守屋酒造さんの純米大吟醸「しだれ桜」
千葉県産米100%で造る「千葉県産米プロジェクト」第1号のお酒で1984年から延々と造られてる酒で舞桜と並ぶ酒蔵の顔的な日本酒です。
3番目が木戸泉酒造さんの生酒「純米アフス」と一番右が「梅酒アフス」
アフスは一段仕込み濃厚多酸酒の生酒で乳酸菌の酸味が効いてるユニークなお酒。
酒母と試飲で速攻でファンになってしまいました。美味し!
「梅酒アフス」は純米アフスに青梅を漬け込んで造った梅酒。スッキリしたフルーティな味わい♪
見学や試飲の時も酔っぱらうことなく、バスの中の講習でも酔いつぶれて寝ることもなく真面目に講義を受けたおかげで認定証がもらえました。(^^)b
日本酒。とてもとても奥が深いですね。
今回紹介した以外にもたくさんの工程があります。米作りから数えると17段階前後。
興味がある方は一度講習を受けてみることをお薦めします。
日本酒ナビゲーターの講習は日本各地で開催されてますのでネットで検索してみてください。
絶対に酒の飲み方や選び方が変わると思いますよ。
稲毛駅前のリカープラザ代表にして日本酒講義をして頂いた大越講師、守屋酒造と木戸泉酒造の蔵人の方々、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。
参考サイト
リカープラザ
http://www.liquor-plaza.com/index.html
守屋酒造
http://moriya.moo.jp/
木戸泉酒造
http://kidoizumi.jpn.com/
退職祝いで家族旅行 [旅行&ツアー]
以前紹介した予告ネタ・パート2。
かみさんから「あなたでも参加出来るバスツアーがあったわよ。子供達にも声かけたら「行く」って。」
旅程表を見たら行きも帰りも出発がゆっくりのバスツアー。
朝食後に利尿剤を服用してるもんで1〜3時間くらいトイレが近くなってしまうからバス旅行は当分ダメかとあきらめてたんだけど、これなら大丈夫やん♪
「じゃあ、退職祝い家族旅行にしましょう」ってかみさんと子供達。
ううっ。みんなありがとう。(感激)
「じゃあ、申し込みしといてね。ネットでクレジットも使えるわよ。」・・・
は???・・・オイラが払うんかい!?
我が家は、企画担当がかみさんで会計担当がオイラ。(苦笑)
いかんいかん。これからはプラス思考でいくんだっけ。
家族が付き合ってくれるだけでも良しと思わなくちゃ。
てなわけで、一泊旅行に出発♪
午前11時に千葉出発して2つの道の駅を経由して午後1時半過ぎに勝浦三日月ホテルに到着。
全室オーシャンビューの部屋です。室内もきれいでイイ感じ♪
窓の向こうには太平洋と勝浦漁港の墨名堤防が見える。
墨名堤防。以前は釣りでよく通ってたっけか。
調べてみたら、2006年11月が最後でした。
漁港内が大変なことになっていて悲惨な釣果でしたが。(苦笑)↓
http://izakaya-tacchan.blog.so-net.ne.jp/2006-11-06
ところで・・・
子供達なんだけど、バスの中でもゲームやっていてホテルに着いてもまだゲームしてる。
困ったもんだ。
お風呂に入って夕食はバイキング。
和洋折衷なんでもあり♪
食事は2回取りに行ってデザートも2回取りに。丸ごとオレンジが美味しくて3つも食べちゃった。
旅行の時くらいは食事制限はご勘弁を。
食後、部屋で千葉の地酒「木戸泉」の小瓶をチビチビと。
すみません。撮影する前に飲み干してしまいました。
最近は食事しながら飲むともっと飲みたくなってしまうので、食後につまみ無しでお酒だけで飲んでるのです。
朝食もバイキング。もちろん和洋折衷♪
以前は朝食時もお酒を飲んでいたけど、心を改めて1日1回だけに。
お酒も美味いけど食後のコーヒーも美味しいです。はい。
2日目は午後2時過ぎの出発。
朝食後、まずは日本三大朝市の一つ「勝浦の朝市」へ。
場所柄、海産物が多いです。
マグロ1匹丸ごと売ってたのにはびっくり!
朝早くからラーメン屋もやってました。
B級グルメ第3位に輝いた勝浦タンタンメン。メニューもいろいろ。
朝食バイキングを食べ過ぎてお腹いっぱいだったので今回はパス。またの機会に。
地酒もありましたよ。飲み切りサイズがあったけどグッと我慢。
朝市と漁港周辺を散策してホテルへUターン。
お昼まで時間があるので1時間半ほどお昼寝タイム。
お昼〜〜〜♪
朝の散策でチェックしてた地魚料理のお店へ。
かみさんは地魚の煮付け定食。(席が離れていて撮影出来なかった)
次男君は天ぷら定食。天ぷらの種類が半端ないです。10種類くらいあったみたい。
長男君とオイラはウニイクラ鮪丼を。
鮪は中トロでした。美味し!
刺身がてんこ盛りで、ご飯を食べ終えても鮪5切れにウニイクラが半分くらいずつ残っちゃった。
お腹パンパンでホテルに戻ってまた昼寝。
食べちゃ寝て食べちゃ寝て。
身体に悪いと思ってはいるけど、食後の昼寝はとても気持ちイイのです。やめられない止まらない。
午後2時過ぎにバスで出発。
次の目的地は養老渓谷は養老の滝(粟又の滝)。
居酒屋チェーンの養老の滝とは全然関係ありません。
関東で最後の紅葉が見られる場所とか。
階段が急なのにはびっくり!がんばれ心臓!(^_^;)
山全体が燃えてる感じじゃなかったけど、部分的に紅葉が楽しめました。
1時間ほど紅葉を楽しんで次の目的地。東京ドイツ村へ。
あ。名前の最初に「東京」という文字が付いてるけど千葉にあります。
ディズニーランドも同じで、千葉にあっても東京ディズニーランド。
なぜか千葉には「東京」が付く名前が多いのです。
ここ、数年前からイルミネーションが有名になって。
関東各地からやってくるツアーバスで駐車場が一杯になってました。
しばしイルミネーションをご覧あれ♪
夜7時ちょい前に千葉到着。
昼間しか歩いてなくて気がつかなかったけど、駅前もイルミネーションで装飾されてたんね。
一泊二日の近場の旅行。
回る場所も少なかったけど、それなりに楽しめた旅行でした。
病み上がりの復活途上中の身体にはゆっくりのんびり出来てちょうど良かったかも。(^^)b
かみさんから「あなたでも参加出来るバスツアーがあったわよ。子供達にも声かけたら「行く」って。」
旅程表を見たら行きも帰りも出発がゆっくりのバスツアー。
朝食後に利尿剤を服用してるもんで1〜3時間くらいトイレが近くなってしまうからバス旅行は当分ダメかとあきらめてたんだけど、これなら大丈夫やん♪
「じゃあ、退職祝い家族旅行にしましょう」ってかみさんと子供達。
ううっ。みんなありがとう。(感激)
「じゃあ、申し込みしといてね。ネットでクレジットも使えるわよ。」・・・
は???・・・オイラが払うんかい!?
我が家は、企画担当がかみさんで会計担当がオイラ。(苦笑)
いかんいかん。これからはプラス思考でいくんだっけ。
家族が付き合ってくれるだけでも良しと思わなくちゃ。
てなわけで、一泊旅行に出発♪
午前11時に千葉出発して2つの道の駅を経由して午後1時半過ぎに勝浦三日月ホテルに到着。
全室オーシャンビューの部屋です。室内もきれいでイイ感じ♪
窓の向こうには太平洋と勝浦漁港の墨名堤防が見える。
墨名堤防。以前は釣りでよく通ってたっけか。
調べてみたら、2006年11月が最後でした。
漁港内が大変なことになっていて悲惨な釣果でしたが。(苦笑)↓
http://izakaya-tacchan.blog.so-net.ne.jp/2006-11-06
ところで・・・
子供達なんだけど、バスの中でもゲームやっていてホテルに着いてもまだゲームしてる。
困ったもんだ。
お風呂に入って夕食はバイキング。
和洋折衷なんでもあり♪
食事は2回取りに行ってデザートも2回取りに。丸ごとオレンジが美味しくて3つも食べちゃった。
旅行の時くらいは食事制限はご勘弁を。
食後、部屋で千葉の地酒「木戸泉」の小瓶をチビチビと。
すみません。撮影する前に飲み干してしまいました。
最近は食事しながら飲むともっと飲みたくなってしまうので、食後につまみ無しでお酒だけで飲んでるのです。
朝食もバイキング。もちろん和洋折衷♪
以前は朝食時もお酒を飲んでいたけど、心を改めて1日1回だけに。
お酒も美味いけど食後のコーヒーも美味しいです。はい。
2日目は午後2時過ぎの出発。
朝食後、まずは日本三大朝市の一つ「勝浦の朝市」へ。
場所柄、海産物が多いです。
マグロ1匹丸ごと売ってたのにはびっくり!
朝早くからラーメン屋もやってました。
B級グルメ第3位に輝いた勝浦タンタンメン。メニューもいろいろ。
朝食バイキングを食べ過ぎてお腹いっぱいだったので今回はパス。またの機会に。
地酒もありましたよ。飲み切りサイズがあったけどグッと我慢。
朝市と漁港周辺を散策してホテルへUターン。
お昼まで時間があるので1時間半ほどお昼寝タイム。
お昼〜〜〜♪
朝の散策でチェックしてた地魚料理のお店へ。
かみさんは地魚の煮付け定食。(席が離れていて撮影出来なかった)
次男君は天ぷら定食。天ぷらの種類が半端ないです。10種類くらいあったみたい。
長男君とオイラはウニイクラ鮪丼を。
鮪は中トロでした。美味し!
刺身がてんこ盛りで、ご飯を食べ終えても鮪5切れにウニイクラが半分くらいずつ残っちゃった。
お腹パンパンでホテルに戻ってまた昼寝。
食べちゃ寝て食べちゃ寝て。
身体に悪いと思ってはいるけど、食後の昼寝はとても気持ちイイのです。やめられない止まらない。
午後2時過ぎにバスで出発。
次の目的地は養老渓谷は養老の滝(粟又の滝)。
居酒屋チェーンの養老の滝とは全然関係ありません。
関東で最後の紅葉が見られる場所とか。
階段が急なのにはびっくり!がんばれ心臓!(^_^;)
山全体が燃えてる感じじゃなかったけど、部分的に紅葉が楽しめました。
1時間ほど紅葉を楽しんで次の目的地。東京ドイツ村へ。
あ。名前の最初に「東京」という文字が付いてるけど千葉にあります。
ディズニーランドも同じで、千葉にあっても東京ディズニーランド。
なぜか千葉には「東京」が付く名前が多いのです。
ここ、数年前からイルミネーションが有名になって。
関東各地からやってくるツアーバスで駐車場が一杯になってました。
しばしイルミネーションをご覧あれ♪
夜7時ちょい前に千葉到着。
昼間しか歩いてなくて気がつかなかったけど、駅前もイルミネーションで装飾されてたんね。
一泊二日の近場の旅行。
回る場所も少なかったけど、それなりに楽しめた旅行でした。
病み上がりの復活途上中の身体にはゆっくりのんびり出来てちょうど良かったかも。(^^)b
はとバス・富士山五合目〜氷穴〜巨峰狩り [旅行&ツアー]
9月に入っても残暑が厳しいですねえ。
読者の皆様、体調の方はいかがですか?
僕はと申しますと、体調は絶好調で金土日と三連休なのです♪
てなわけで、先月に続いて今月も家族で「はとバス日帰りツアー」に参加してきました。
今回は西船橋駅から朝7時に出発。新検見川駅から20分で到着するので近くて便利♪
iPad・iPod・DSなどなど、バスの中ではゲーム三昧な家族。
今回は富士山に登ります。って、バスが五合目まで乗せてってくれるのですが。
mixiのつぶやきで「富士山登頂してきます。」って書き込んだら、マイミクさん達から
「山の天気は変わりやすいので、無理せずに」
「しっかりしたカッパに防水スプレーをしっかり振りかけて持参」
「ご来光が拝めるといいですね」
「無事登り切れます様に。祈ってます」
などなど、ありがたい御言葉をたくさん頂いちゃって恐縮ですう〜(^_^;)
自分の足じゃなくてバスに乗ってただけなのに。
でもって五合目までしか行かないし。話が大きくなってしまってすみません。(陳謝)
ほんとは「頂上には飲み屋が無いからたっちゃんが登るわけないだろ!」とかいうツッコミを期待してたのですが・・・(自爆)
なんだかんだで富士山五合目に到着。
むむむ、雲に囲まれて山頂が見えないやん!(涙)
本格的な登山姿の人達も様子を見てる。
下の方は晴れてるのに。
お店もたくさんあるし散策してみますか。
標高2305メートル・気温16度。半袖・短パンじゃ涼しいを通り越して寒いです。
まずは神社でお参りしてと。
長男君が面白いものを発見。富士山メロンパンだって♪
あと3分で出来立てが食べれるとかで長男君が列に並び始めました。
甘いのが苦手なもんで写真だけ。デカッ!
長男君曰く、ホカホカでメチャ美味しかったとのことでした。
富士山の後はお昼〜♪
河口湖畔にある某ホテルでランチバイキング。
和洋折衷で肉系の料理が豊富でボリューム満点なバイキングでした。美味し!
ここのレストラン、窓から富士山を眺めながら食事が出来るというキャッチコピーだったのだけど上の方はやっぱり隠れていて富士の裾野しか見れなかった。
さっきまであの雲の中にいたんね。
食後はホテルの周りを散策。
森林浴の遊歩道を通って河口湖畔まで。
水がとても澄んでいてキレイでした。
釣りしたくなってきちゃった。
バスに乗って次の目的地へ。
鳴沢氷穴です。
洞窟内の気温が、真夏でも0~3℃という自然に出来た氷の洞窟。
ガイドさ〜ん、写真撮ってるのでゆっくり歩いてくださいな。(^_^;)
足元は氷の通路とな!?
半袖・短パンにサンダルなんですけど・・・(不安)
さあ、洞窟に入って地底探検。
10メートルくらい下ったらいきなり冷気が吹き上がってきた。
ここが0度以上と0度以下の境目なんね。
あ、心霊写真ではありません。(念のため)
急な階段を下ったり、手すりにつかまりながらツルツルすべって歩いたり、腰だけじゃなく膝も曲げなければ通れない場所があったりでヘロヘロ状態。
おまけに、地上に上がったら目の前が真っ白!
何事かと思ったらメガネがメチャ冷えていて霜ががついてました。(^_^;)
敷地内に面白いものが。
溶岩樹形です。
これって、溶岩が樹木を包み込んで冷えた後に樹木の幹の形に穴になったもので富士山や浅間山の山麓に多いとか。
とてもユニークな溶岩石でした。
最後は巨峰狩り。だったのですがいきなり雷雨になってしまって。
ビニールハウスの中で冷えた巨峰を頂きました。ハウスの中が暑かったけど。(^_^;)
頭の上のブドウが観賞用です。取って食べてはいけません。だって。
いやあ、粒は大きいし冷えていて美味し!
畑でぬるいブドウを食べるよりは良かったかも。(^_^)v
帰りのバスの中ではお土産に買った甲州ワインの赤でイイ気分♪
ぐっすり熟睡して帰途につきました。
今回も近くで富士山の頂上を見ることが出来なかったとかみさんが残念がっていましたが、日頃の行いが悪いせいでしょう。と、心の中で小さくつぶやいていました。(内緒)
次回は5月以来の釣りに出掛けます。
って、明日の日曜日ですが。請うご期待♪
読者の皆様、体調の方はいかがですか?
僕はと申しますと、体調は絶好調で金土日と三連休なのです♪
てなわけで、先月に続いて今月も家族で「はとバス日帰りツアー」に参加してきました。
今回は西船橋駅から朝7時に出発。新検見川駅から20分で到着するので近くて便利♪
iPad・iPod・DSなどなど、バスの中ではゲーム三昧な家族。
今回は富士山に登ります。って、バスが五合目まで乗せてってくれるのですが。
mixiのつぶやきで「富士山登頂してきます。」って書き込んだら、マイミクさん達から
「山の天気は変わりやすいので、無理せずに」
「しっかりしたカッパに防水スプレーをしっかり振りかけて持参」
「ご来光が拝めるといいですね」
「無事登り切れます様に。祈ってます」
などなど、ありがたい御言葉をたくさん頂いちゃって恐縮ですう〜(^_^;)
自分の足じゃなくてバスに乗ってただけなのに。
でもって五合目までしか行かないし。話が大きくなってしまってすみません。(陳謝)
ほんとは「頂上には飲み屋が無いからたっちゃんが登るわけないだろ!」とかいうツッコミを期待してたのですが・・・(自爆)
なんだかんだで富士山五合目に到着。
むむむ、雲に囲まれて山頂が見えないやん!(涙)
本格的な登山姿の人達も様子を見てる。
下の方は晴れてるのに。
お店もたくさんあるし散策してみますか。
標高2305メートル・気温16度。半袖・短パンじゃ涼しいを通り越して寒いです。
まずは神社でお参りしてと。
長男君が面白いものを発見。富士山メロンパンだって♪
あと3分で出来立てが食べれるとかで長男君が列に並び始めました。
甘いのが苦手なもんで写真だけ。デカッ!
長男君曰く、ホカホカでメチャ美味しかったとのことでした。
富士山の後はお昼〜♪
河口湖畔にある某ホテルでランチバイキング。
和洋折衷で肉系の料理が豊富でボリューム満点なバイキングでした。美味し!
ここのレストラン、窓から富士山を眺めながら食事が出来るというキャッチコピーだったのだけど上の方はやっぱり隠れていて富士の裾野しか見れなかった。
さっきまであの雲の中にいたんね。
食後はホテルの周りを散策。
森林浴の遊歩道を通って河口湖畔まで。
水がとても澄んでいてキレイでした。
釣りしたくなってきちゃった。
バスに乗って次の目的地へ。
鳴沢氷穴です。
洞窟内の気温が、真夏でも0~3℃という自然に出来た氷の洞窟。
ガイドさ〜ん、写真撮ってるのでゆっくり歩いてくださいな。(^_^;)
足元は氷の通路とな!?
半袖・短パンにサンダルなんですけど・・・(不安)
さあ、洞窟に入って地底探検。
10メートルくらい下ったらいきなり冷気が吹き上がってきた。
ここが0度以上と0度以下の境目なんね。
あ、心霊写真ではありません。(念のため)
急な階段を下ったり、手すりにつかまりながらツルツルすべって歩いたり、腰だけじゃなく膝も曲げなければ通れない場所があったりでヘロヘロ状態。
おまけに、地上に上がったら目の前が真っ白!
何事かと思ったらメガネがメチャ冷えていて霜ががついてました。(^_^;)
敷地内に面白いものが。
溶岩樹形です。
これって、溶岩が樹木を包み込んで冷えた後に樹木の幹の形に穴になったもので富士山や浅間山の山麓に多いとか。
とてもユニークな溶岩石でした。
最後は巨峰狩り。だったのですがいきなり雷雨になってしまって。
ビニールハウスの中で冷えた巨峰を頂きました。ハウスの中が暑かったけど。(^_^;)
頭の上のブドウが観賞用です。取って食べてはいけません。だって。
いやあ、粒は大きいし冷えていて美味し!
畑でぬるいブドウを食べるよりは良かったかも。(^_^)v
帰りのバスの中ではお土産に買った甲州ワインの赤でイイ気分♪
ぐっすり熟睡して帰途につきました。
今回も近くで富士山の頂上を見ることが出来なかったとかみさんが残念がっていましたが、日頃の行いが悪いせいでしょう。と、心の中で小さくつぶやいていました。(内緒)
次回は5月以来の釣りに出掛けます。
って、明日の日曜日ですが。請うご期待♪
はとバス 沼津〜駿河湾クルーズ [旅行&ツアー]
親父殿の葬儀も四十九日と香典返しが終わって一段落。
家族で一泊旅行を企画しようとしたのだけど長男君が連休が取れないとか。
春から社会人になったばかりだからなかなか難しいとのこと。
仕方ない、日帰りバスツアーで旅行した気分になりますか。
てなわけで、浜松町駅からお台場〜大黒周りで東名高速に入って沼津へまっしぐら。というわけにはいかなくて帰省ラッシュの大渋滞。(汗)
最初の目的地でいきなり昼食ということに。
でも50種類のランチバイキングだから良しとしますか。
おまけにB級グルメの静岡おでん・富士宮焼きそば・三島コロッケもあった。ジュルッ♪
それと静岡工場で作られたサッポロビール。伊豆限定ラベルが素適♪
3回料理を取りに行って4回目はフルーツ天こ盛り。
ビールも2本飲んでお腹一杯状態でロープウェイへ。結構揺れました。ウップ!
正面に富士山が見えるはずだったのだけどあいにくの曇り空で全然見えんかった。
山頂には今流行の足湯が。
湯に浸かって正面の富士山を眺めるの期待してたのだけどやっぱりダメ。
駿河湾を見下ろすのがやっとの状態でした。
ロープウェイでUターンして一休み。出発までまだ30分以上もある。
暑いので冷たい物が食べたくなってきちゃった。
ソフトクリームコーナーがあるので食べてみますか。
スッキリしそうなソフトクリームを発見♪
ラムネソフトクリームだって。
これは味見してみないと。ジュルッ♪
う〜ん 適度な酸味とかすかに来るピリッとした感触がなんとも言えない。美味し!
出発時間になり次の目的地へ。
駿河湾クルーズです。
船の上から見る景色も最高!近場だけですが。(^_^;)
晴れてれば遠くに富士山が見えるはずでした。と船長さんの残念そうな言葉が沁みました。
船内でかっぱえびせんが1袋100円で売られてたけど、何かと思ったらカモメのエサとか。
手にかっぱえびせんを持ってるとほんとにカモメが食べに来るんですよ。
一瞬で食べられちゃうので撮影出来なかったけど雰囲気だけは感じて頂けましたでしょうか。
次の目的地は、湧水100選にも選ばれてる柿田川湧水群。
あちこちから富士山の湧水がわき出ているとか。
敷地内に入った途端涼しい風が。いやあ気持ちイイ♪
この穴の砂底からボコボコと水が吹き上がってる。
水はメチャ澄んでいて冷たそう。飲めるそうです。
こちらが富士山の湧水が飲める場所。
予想通り結構冷たかったです。美味し♪
駐車場のそばには蔵の街並みが。
こういう古風な街並みが好き。
中は喫茶店や豆腐屋・蕎麦屋など湧水を利用したお店が多かったです。
キレイな水で抽出したコーヒーや豆腐・蕎麦はさぞかし美味しいんでしょうねえ。
湧水を飲み過ぎてお腹パンパンで断念しましたが。
しばらくお休みしてましたが、そろそろブログを復活します。
まだ暑いので行動もにぶってますが、次回は最近始めた近場で遊べる趣味でもアップしますか。
参考サイト
はとバス
http://www.hatobus.co.jp
家族で一泊旅行を企画しようとしたのだけど長男君が連休が取れないとか。
春から社会人になったばかりだからなかなか難しいとのこと。
仕方ない、日帰りバスツアーで旅行した気分になりますか。
てなわけで、浜松町駅からお台場〜大黒周りで東名高速に入って沼津へまっしぐら。というわけにはいかなくて帰省ラッシュの大渋滞。(汗)
最初の目的地でいきなり昼食ということに。
でも50種類のランチバイキングだから良しとしますか。
おまけにB級グルメの静岡おでん・富士宮焼きそば・三島コロッケもあった。ジュルッ♪
それと静岡工場で作られたサッポロビール。伊豆限定ラベルが素適♪
3回料理を取りに行って4回目はフルーツ天こ盛り。
ビールも2本飲んでお腹一杯状態でロープウェイへ。結構揺れました。ウップ!
正面に富士山が見えるはずだったのだけどあいにくの曇り空で全然見えんかった。
山頂には今流行の足湯が。
湯に浸かって正面の富士山を眺めるの期待してたのだけどやっぱりダメ。
駿河湾を見下ろすのがやっとの状態でした。
ロープウェイでUターンして一休み。出発までまだ30分以上もある。
暑いので冷たい物が食べたくなってきちゃった。
ソフトクリームコーナーがあるので食べてみますか。
スッキリしそうなソフトクリームを発見♪
ラムネソフトクリームだって。
これは味見してみないと。ジュルッ♪
う〜ん 適度な酸味とかすかに来るピリッとした感触がなんとも言えない。美味し!
出発時間になり次の目的地へ。
駿河湾クルーズです。
船の上から見る景色も最高!近場だけですが。(^_^;)
晴れてれば遠くに富士山が見えるはずでした。と船長さんの残念そうな言葉が沁みました。
船内でかっぱえびせんが1袋100円で売られてたけど、何かと思ったらカモメのエサとか。
手にかっぱえびせんを持ってるとほんとにカモメが食べに来るんですよ。
一瞬で食べられちゃうので撮影出来なかったけど雰囲気だけは感じて頂けましたでしょうか。
次の目的地は、湧水100選にも選ばれてる柿田川湧水群。
あちこちから富士山の湧水がわき出ているとか。
敷地内に入った途端涼しい風が。いやあ気持ちイイ♪
この穴の砂底からボコボコと水が吹き上がってる。
水はメチャ澄んでいて冷たそう。飲めるそうです。
こちらが富士山の湧水が飲める場所。
予想通り結構冷たかったです。美味し♪
駐車場のそばには蔵の街並みが。
こういう古風な街並みが好き。
中は喫茶店や豆腐屋・蕎麦屋など湧水を利用したお店が多かったです。
キレイな水で抽出したコーヒーや豆腐・蕎麦はさぞかし美味しいんでしょうねえ。
湧水を飲み過ぎてお腹パンパンで断念しましたが。
しばらくお休みしてましたが、そろそろブログを復活します。
まだ暑いので行動もにぶってますが、次回は最近始めた近場で遊べる趣味でもアップしますか。
参考サイト
はとバス
http://www.hatobus.co.jp